土曜

金曜日に寝たのは2:30過ぎでした。続きをどうぞ。


6/17(土)雨のち曇のち晴のち雨のち晴*1

  • 08:30 コンビニ集合、高速を快適にぶっ飛ばす*2
  • 11:00 熊本到着
  • 12:00 阿蘇高森にて昼食*3
  • 13:00 合宿先の休暇村南阿蘇に到着
  • 13:30 九鼎会九州漢方合宿初級者向け講義スタート
  • 16:20 診察学(四診)について講義
  • 17:30 我が漢方医学研究会OBのK先生の申し出により若干の予定変更、奔走*4
  • 18:00 休暇村南阿蘇に近接する高森温泉館にてお風呂
  • 19:00 豪華な豪華なバイキング*5
  • 20:00 会議室に戻り、K先生の申し出通り「飲みながら」症例検討スタート
  • 21:20 予定オーバー気味に症例検討終了
  • 21:30 九鼎会世話人吉冨復陽堂主人・吉冨誠先生のおみやげ生薬とともに大広間へ
  • 24:00 話が通っていなかったらしく、大広間を追い出される*6
  • 24:20 我が校*7の男子部屋が案外広かったので、参加者25名を全員入れて2次会スタート
  • 27:00 ヒトの部屋で寝る*8


諸先生方と参加大学の方々に感謝。恙なく幹事を終えることが出来ました。ところが話はこれでは終わらない。刮目して待ちましょう。

*1:宮崎→熊本→阿蘇

*2:といいたいところだが、雨が降っていて視界が全く開けていないので安全運転

*3:もりそば:つゆが甘くない!

*4:ビールを冷やす、大広間を押さえる、など

*5:例)焼き上げ阿蘇牛ステーキ・山女の塩焼きなど:幹事の私は正直、この時点で「ちょっとやりすぎたかな」と思った

*6:この時吉冨先生が下さったドラム型生薬箱を大広間に忘れる

*7:主幹

*8:自分の部屋に帰ってみたら誰か別のヒトが寝ている、というのが九鼎会の醍醐味