請客

青島君の資金源

昼頃やおらに起き出して、13:00からの漢方医学研究会補講に向かいました。ケロ嬢と&Uさんが生徒でしたが、こないだの水曜日、別の講師が1時間で終わらせたことをダラダラと3時間もかけて喋ってしまう有様。


しかしこのスタイルは変えるつもり、なし


私は授業が遅いのです。


というわけで14:30には撞いているはずだったのですが、ビリヤード場に到着したのは16:00。今日は自主練の日だったのですね。足を踏み入れると部長がいつになく真剣な顔で常連さんと撞いています*1。あ、今日は本気モードなのね、と思って奧の台に歩みを進めるとペコ嬢と青島君がゲームをしています。向こう側では一年生新入部員コンビがキャアキャアとゲームをしています。


ちょうどいいので基礎練習をしました。ストップ・押し玉・引き玉・ブレイク。全く思うようにいきません。基礎練習をおろそかにしていた自覚、的中です。


そうこうするうちに新たなメンバーが到着、強い感染力をもつ大阪弁を喋るチャキチャキの浪花っ娘ナオちゃんと、いつも唐突に甘いものをくれるakihito.氏です。このナオちゃんが初心者にしては実にうまいので、基礎練習をおろそかにしたりついつい早撞きする癖のある私は戦々恐々。まじめに取り組むことを誓いました。


で、やっと表題に関係する内容。練習後、


青島君がチキン南蛮おごってくれた


ああ、いい日だった。

*1:この人は180分の授業中140分間寝たりする人である