重腰

朝、ノリへい嬢からのiPodとiTunesがどうのという電話で起こされ、r嬢とweb越しに英語のリーディング授業の後*1、洗濯をしようと思っていたら雨がお降り遊ばすので、ぺこ嬢の誘いにのってビリヤードの練習に行きました。ボストンクラブに着くと青島くんも来ていたので、三人でゲーム。まず二人がナインボールで戦い、勝った方が残り負けた方が練習していたもう一人と交替、というローテーションを延々繰り返すのです。

試合に少し勝てるようになった

青島くんは狙うのがとてもうまいです。この人は土木系学科出身なので、物理学的なものの見かたが頭にしみついているのでしょう。いいな。

しかし悔しいので、外国語系学部出身のものの見かたを活かすべく、「方薬合編読みこなしてみたい」と思った去年の漢方合宿以来やろうやろうと心に決めていた韓国語をやっとこさ覚え始めることにしました*2。覚えるのにもセンスとテクニックがいるのだ、エヘン。

＜本日の県図書＞

ロバート・バーンのビリヤード・スタンダードブック

朝鮮語読本―しっかり学ぶ基本から会話まで

＜本日の市図書＞

食事の文明論 (中公新書 (640))

韓国のイメージ―戦後日本人の隣国観 (中公新書)

朝鮮半島の食と酒―儒教文化が育んだ民族の伝統 (中公新書)

*1:テキスト：Bridget Jones's Diary

*2:ドイツ語は人任せ