2010-03-26 六年 ■現在中国道西宮名塩サービスエリアにて休憩中。 ■ふと気づく。医学部の六年間、と一口に言うけれど、それってすなわち私にとってすら人生の6分の1以上であり、たいていの同級生にとっては人生の4分の1にもわたる長い時間だったわけだ。だからどうということはないのだけれどもね。