社交

今日木曜日は韓国語入門講座の日です。寝坊した上にオートバックスで安いタイヤを物色していたのでちょっと遅刻していったら、先週まで何となくよそよそしいな、と感じていたクラスの人たちが口々に

  • 「どうしたの?」
  • 「もう、来ないかと思ったァ」

などと心配をしてくれました。宮崎のおばさま方は人見知りだが優しいのですね。


さて、恙なく授業も終わり、今日は私の所属する3班が当番ということで、何となく暗黙の内に私が週直日誌*1なぞ書いていると、韓国語はじめて3年目トリオ*2がスーと近づいてきまして、


火曜日お暇ですか


とおっしゃるのです。?ってな顔をしていると、


イ先生の自主講座があるんですけど、参加しませんか?*3


おお、それは渡りに船というものです。なにせこの韓国語入門は*4で終わってしまうので、そのあとの学習をどうしようかと迷っていたところであるなあ、と告げ、お月謝はいかほどですかと尋ねると、


2000円です


1回2時間、週1回で月2000円ならアータ、お安くってよ。ということで、イ先生の承認が出次第、私そちらにも通うことにします。あと4年で方薬合編読めるようになる、という目標、もしかしたら成就するかもしれません。




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*1:そう、これが正しい公民としての活動

*2:では、なぜこの入門講座に通っているのですか、と聞いたらば、「別腹ョ」と言っていた

*3:「イ」はたぶん「李」

*4:あ、まただ